9months co. STAFF’S BLOG

9months スタッフが日々感じた事やあった事をつづります。

あけまして バンコク

yokohama-kukan2019-01-05

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。



寒い日が続いていますね。
そんな時はバンコクネタで身体を温めなければいけませんね。
u8です。



もう昨年の話になってしまいましたが、僕の今回の旅のテーマは、「ホテルを楽しむ」でした。4泊5日の旅、3つのホテルに宿泊しました。



1、2泊目はスクンビットエリアにある「Ad Lib Bangkok



ホテルで何が好きかって、朝食が大好きです。
普段はそんなに朝食は食べないのですが、何故か旅行の時はたくさん食べられる不思議。
ここの朝食、最高でした。



3泊目はカオサンにある「CASA VIMAYA RIVERSIDE」





2018年にオープンしたばかりという新しいホテル。
当たり前ですがとても綺麗で、居心地の良いホテルでした。
カオサン通りに近すぎると爆音で寝れないと思い、程よく距離のあるこのホテルを選びました。
結局朝までカオサン通りにいたので寝てませんが。



4泊目はチャイナタウンにある「103 Bed and Brews」







どのホテルも選んでよかったと思えるいいホテルでしたが、最も刺激的だったのはここです。
薬商人の家だった建物をコンバージョンしたホテル。
建物の1階はカフェバー。
そのカフェバーがホテルのラウンジも兼ねている感じで、カフェバーのカウンター席でチェックイン。
すると渡されたのは南京錠。
もうこれだけで「ここは普通じゃない」と期待感が高まりました。
渡された鍵は二つ。
一つは部屋とシャワールーム用。
もう一つは建物入口のシャッター用。
「カフェバーの営業時間外は入口のシャッターが閉まってしまうので、自分でシャッターの鍵を開けて入って」というスタッフ。
面白い。



1階から2階の部屋に案内される際、階段で「靴を脱いで」と言われ、ふと階段を見ると、他の宿泊者達の靴が無造作に置かれていました。
ホテルに入る前に靴を脱がされたのは初めてです。
改めて、やっぱりここは普通じゃない。



僕が案内されたのはこじんまりとしたロフト付きの部屋。
一人で泊まるには十分な広さ。
チャイナタウンという場所柄、中国の要素を取り入れたインテリアもいい雰囲気。



「部屋とシャワールーム用の鍵」と書きましたが、ここは部屋とシャワールームが別室になっています。
つまり、シャワーやトイレに行く際は、一度部屋の鍵を閉め、別室に行かなければなりません。
正直めんどくさかったけど、普通じゃないからしょうがない。



6度目のバンコクでしたが、チャイナタウンは今回初めて訪れました。
せっかくなのでフラッと街を歩いてみて、SNS映えするということで人気だというカフェにも行ってみました。
まぁ、確かに写真映えはするけど、それだけの所でした。
5人ほどいたスタッフはみんなずーっとスマートフォンを見ていました。



甘ったるい飲み物とケーキを食べてしまったので、余計に喉がかわいてしまい、ホテルに戻り、1階のカフェバーでおすすめのcold brewをオーダー。
お店の名前にしているだけあって、やはり美味い。
またしばらく街をふらつき、帰ってきた時にはcold brew nitroを試してみました。
これも美味い。
普通のコーヒーよりあっさりしていて、喉越しがいい。
散歩帰りの火照った体にはぴったりでした。



決してラグジュアリーホテルのような豪華さや快適さはありませんが、若いスタッフはとても親切&一生懸命で、近場のおすすめスポットを教えてくれたり、翌日は帰国の為、早朝に空港に行かなければいけなかったので営業時間前にチェックアウトをしたいというお願いにも、快く応じてくれました。
なにより笑顔が最高でした。
数年前にNYのAce Hotelに宿泊した時に似た刺激をもらいました。



あとは、世界一美味しいオレンジジュース(u8調べ)を飲んだり

エカマイ散策中に見つけたイケてるBARBERで髪を切ってみたり

ちょうど開催期間中だったJoan Cornellàの個展に行ったりしました。



やっぱりバンコクは楽しいですね。
また来タイです。


ありがとう!



横浜空間:https://yokohama-kukan.com

2018年もありがとうございました。

みなさまこんにちは。
急激に寒くなり、毎朝布団から出るのが嫌で嫌で仕方ないYkgです。


遅ればせながら「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。


CMでもお馴染み、日本人でも人気があるクイーン。
知っている曲はたくさんありますが、実は私はほとんど通ってきていません。
バンドマン時代、打ち上げでは当然、好きなミュージシャンの話題になりますが、
クイーンは最高!という人には出会ってこなかった気がします。



ちなみに私はMETALLICAのジェームズ・ヘッドフィールドと一緒に演れたら死んでもいいと思っています。
40近くになった今でも私のヒーローです。妻はアメリカおじさんと言って私のことを小バカにしますが。


話がそれましたが、BOSSをはじめ、まわりの観覧者の評判も良かったので、ミュージシャンとしては見逃せない作品でした。
⭐くんをはじめ、まだ観ていない方もいるかと思いますので、内容は伏せますが、約二時間半あっという間でした。


音に対してのいろいろなトライ、歌詞、コーラスワーク、etc...
サビくらいしか知らなかったクイーンの音楽を、一回深く掘ってみようと思ってしまいました。。。
正直な話、全部フレディーが曲書いてるんだと思ってました。。。



最近ではめっきり映画も観なくなりましたが、ミュージシャン系のドキュメンタリーが意外とハマる気がします。



ストレイト・アウタ・コンプトン


Ray/レイ


SOME KIND OF MONSTER



あまり知らないミュージシャンの映画でも、その生き様に学ぶことが多いのかもしれません。


今上映してるクラプトンの映画も見たいなぁ。


昔の偉大なミュージシャンのドキュメンタリーなんかを見るといつも思うのは、
どのミュージシャンも自分自身に「絶対的自信」を持っていること。
本映画劇中でもありましたが、平気でレコード会社のお偉いに啖呵を切ります。
「お前は俺たちの音楽を信じなかったことを後悔するぜ!」なんつって。
いやーカッコイイなー。


決して揺るぐことのないその自身の音楽への自信を持ってステージ立つから、何千何万人の人々が震え沸くんでしょうね。
いやーカッコイイ。





心震えるライブを観たりカッコイイ音楽を聴くと、ついついギターを弾きたくなります。

久しぶりにバンドでも組もうかな。



今やリハーサルスタジオもバンド練習をする若者がめっきりいなくなったそうです。
曲作りはパソコンで、メールでのやり取り。
基本的に家で一人で練習して、ライブ前に数回スタジオで小一時間一緒に合わせるだけ。
そんなんじゃオーディエンスの心は震えないぜ?



芸能人やミュージシャンよりチューバーの方が夢ある時代。
これを嘆いてしまう私は、もうしっかりオジサンという事みたいです。


でも、私は死ぬまでロックして生きていきたいと思います。


そんな私の小1の娘は、サンタさんにニンテンドーSWITCHでもシルバニアファミリーでもなく、
Google Homeをお願いしてました。オマエ、ロックだぜ。



平成最後、良い年末年始をお過ごしください。
今年もありがとうございました。





ロックなお家探し?もお手伝いいたします。
横浜空間HP www.yokohama-kukan.com
東横空間HP www.toyoko-kukan.com

k-$k 流 バンコクの過ごし方

こんにちは、本日の寒さですっかり元気が
無くなってしまったk-$kです。


つい2ヶ月前は、のんびりと常夏(バンコク)を楽しんて
いたのに、冬の寒さに参っている今日このごろです。


今回のバンコクもいつもながら、完全自由行動。
今日は僕流のバンコクの楽しみ方をご紹介します。



まずは、ドンムアン空港に到着した矢先に空港内の
コンビニでド定番のチャーンビールとネームを買います。


タクシー乗り場には、モワ〜んとしたバンコク独特の
空気が漂っています。 うーん懐かしい。


僕の場合には、もうこの時点からバンコクの楽しみが
始まります。
コンビニで買ったミネラルウォーターを運転手さんに
お裾分けをし、無事にバンコクに戻って来れた事を祝して
乾杯をします。


毎度ながら自由すぎる社員研修ですが、今回は
まず、本場のムエタイを見に行って来ました。


タイの国技でもある格闘技「ムエタイ」は拳だけでなく
脚も肘も膝も使える最強格闘技です。近年では、女性の
ムエタイが認められてきて少しずつですが、ムエタイを行う
女性ファイターも増えてきたそうです。
この日も、初めに女性選手の試合があり、男性顔負けの
ファイトを見せてくれました。


その後、男性選手の試合に移ります。
男性ならではの迫力のある白熱した試合に
会場は大盛り上がりです。

こちら優勝したムエタイファイター。


興奮冷めやまぬままホテルに戻った僕は、鍛え上げられた
ムエタイファイターに感化され、ホテル内のトレーニングルームへ
向かいました。


マッチョ達があふれるトレーニングルームをイメージ
していましたが、利用者は誰もおらず、少しヨレた感じの
マッチョの絵が壁に書かれているだけです。


貸し切り状態のトレーニングルームで1時間ほど汗を
流した後は、街に繰り出します。


適当な場所でトゥクトゥクに乗り込み
夜の街を散策します。


小腹が空いたら屋台で買い食いをし


ヌードルでお腹を満たしたら、お目当てのクラブに
向かいます。


まず向かったのは、スクンビット ソイ 11にある【LEVELS CLUB】
ここは、それぞれ趣の異なる 3 つのパーティー ゾーンが一続きになった
クラブ & ラウンジ。テラス バーやラウンジ、バンコク屈指のサウンド
システムを備えた箱は幅広いジャンルの音楽が流れ、誰でも楽しい時間を
過ごすことができるようです。



次に場所を移して次の箱に移動。
こちらは、カオサンストリートにある大箱クラブの【The Club】
クラブの激戦地であるカオサンで一番人気との呼び声高いクラブ
踊りやすさを最優先に作られた、石畳の中央のメインフロアは、軽く
100人は収容できそうな、かなりの広さ。 
がんがん踊るもよし、踊る人たちを眺めながらソファ席でマッタリと
お酒を飲むのもよし、思い思いの楽しみ方をしています。




その後、クラブで仲良くなったイギリス人と通りのバーに
場所を移して飲み直しました。 


体中にタゥーを施した彼の右腕には一際目立つ刃物のタゥーが
入れられており、そのタゥーの意味を聞いたきっかけで、
仲良くなったのですが、イギリスのシェフである彼は
「俺は料理に命を掛けているから包丁のタゥーを入れているんだぜ」と
言ってました。

彼も既に酔っ払ってましたので、本当かどうかワカラナイですけど。。。



こんな感じで、積極的に異文化コミュニケーションを
図りながら、朝まで大騒ぎの毎日を送った旅でした。

<追伸>
そして、盛り上がりを終えた朝方は更にカオスな状態に
なるのでした。

ECB in BKK

久しぶりの真っ赤なジェット

ドンムアンに降り立てば

早速メーター不使用タクシーの洗礼を受けた。


「フォーティーバーツOK?」


旅の相棒、のっぽのほっしーは

のんきに「安いっすねー!」とか言っている。


たしかにドライバーの彼は40バーツと言った。



しかし、しかしだぞ。


初乗り運賃が35バーツで

メーター使って空いてて市内まで250バーツくらいなのに

40バーツのわけないだろ

400って言いたかったに違いない。


中年のドライバー

英語が苦手なんだろう


まぁいい。

こっちも英語がからきしの旅人さ。


200バーツくらい旅の出初めのお賽銭だよ。

行きたいコーヒー屋を一生懸命探してくれてありがとう。



さて、今回の研修旅行

大阪より土地勘があるBKK

やりたいことはやり尽した感もある。


そこで今回初挑戦したのが


ホテルでアフタヌーンティー


さすがにマンダリンオリエンタルでデビュー戦はハードルが高い

そこで候補に上がったのはザ・サイアム

とてもステキなホテルの様子。


いろいろ調べたらサトーンから無料のシャトルボートが出ているようだ。

時間も調べて船を待つ


こない。


こない。


こない。



遅れることもよくあるらしいのでもう少し待ってみる



こない。




見かねたらしい他社のボート屋が

「君たち何を待ってるの?」

と声をかけてくれた。


ザ・サイアム行きのボートを待っていると答えると

予約してなきゃこないよ。との返事。


えっ!そうなの?

まぁ、実際来てないんだからそうなんだろう。


そこで急遽タクシーを捕まえて

ホテルへ向かう。



エントランスの車寄せへつけると

5人ほどのスタッフが駆け寄ってきた。



アフタヌーンティーをしに来たと告げたとたん


はい、解散


わかりやすい 笑


ここからは

美しいホテルの風景をお楽しみ頂きたい。








少なく見えるがかなり満腹になる


チャオプラヤ川に沈む夕陽を追いかけて

シャトルボートのクルージングを楽しみながら

帰路についた。



我が社の研修旅行は

ホテルの手配は各自まかせ

今回選んだホテルはかなり満足できた。


SLHに加盟している小規模なホテル。




アソークから徒歩で5分かからないくらい

隣に以前食事会で利用したロングテーブルがある。


室内は広く、とても静か。


室内のマニュアルがアメコミ


9AMにチェックインでき

3PMにチェックアウトしたので

ずいぶんゆったり滞在できた。


ほかのゲストもいるはずだが

一度も顔を合わせることもなかった。

部屋の備え付けのエスプレッソマシーン


圧力上昇中


デター


オットマン付きのラウンジチェアが心地よく

滞在中はずーっとここで持ってきた文庫本を読んでいた。

淹れたてのエスプレッソを飲みながら


早くバンコクに帰りたい。

別荘(ペニンシュラホテル・バンコク)

今週、当社の研修旅行でタイ・バンコクに行ってきました。

いつもの研修旅行のようにスタッフ各自がそれぞれ行動予定を立てます。

だから、宿泊先のホテルも各自が予約します。





私のバンコクでの宿泊先はペニンシュラホテル。




正面玄関。夜間に撮影。





もう、勝手に別荘だと思っています。




香港のペニンシュラホテルが最も有名ですが、バンコクペニンシュラホテルの方が雰囲気もサービスもちょっとカジュアルでプライベート感があって、何より宿泊費が香港、ニューヨーク、東京のペニンシュラホテルに比べてリーズナブルです。

今回は3泊ましたが、3泊目は無料でした。

2泊分の料金、約7万円で3泊宿泊できました。







部屋からの眺め。全ての部屋からチャオプラヤー川が見えます。





バンコクペニンシュラホテルは、中心街から少し離れた場所にあります。


中心街の「サイアム」駅からBTS線で約15分「サファン タクシン」駅で下車します。

「サファン タクシン」駅はチャオプラヤー川沿いにあり、駅前にボート乗場があります。

ペニンシュラホテルはチャオプラヤー川沿いにあり、ホテルの船着場から駅前のボート乗場にディズニーランドのジャングルクルーズで乗るようなボートで送迎してくれます。






ホテルの桟橋から駅前のボート乗場まで約3分。24時まで迎えに来てくれます。




また、チャオプラヤー川をはさんでペニンシュラホテルの前にはマンダリン・オリエンタルホテルがあり、マンダリンホテルの船着場とペニンシュラホテルはお互いのホテルのボートで行き来できます。






マンダリンホテル側からペニンシュラホテルを撮影。





ご近所という事もあり、ついつい、マンダリンホテルとペニンシュラホテルを比較してしまいますが、私は3勝2敗ペニンシュラホテルを勝者としています。



何よりコスパがいいのです。




マンダリンホテルの2勝のうち、1勝は、アフタヌーンティーの充実ぶりです。


これは、バンコクに行ったら、1回は行ってみる価値があります。


ただし、敷居が高いですよ。

ドレスコードもありますし、スタッフも品良く上から目線です。


以前、マンダリンホテルに宿泊した時、宿泊者だから多少カジュアルな服装でも入店できるかと突破を試みましたが、見事に入店させてもらえず、部屋に着替えに戻りました。



宿泊はペニンシュラホテルにして、アフタヌーンティーはボートに乗って、マンダリンホテルに行けばいいんです。



ペニンシュラホテルにもチャオプラヤー川沿いにカフェがあります。





朝日とともに撮影。



こちらは、カジュアルな雰囲気ですが、川から吹く風を感じながら、食事もできます。


もう、最高です。







そして、ペニンシュラホテルのプールサイドに寝そべる度に「たぶん、極楽ってここのことだろう」と思ってしまいます。






ここが極楽です。




アーバンリゾートという言葉があります。
都会なんだけど、リゾート地のような開放感を味わえるというような意味でしょうか。

頼むから、ペニンシュラホテルのプールサイドに行ってから、アーバンリゾートって言って欲しいくらい、別世界を感じます。




もう、最高です。







ホテルの建物の中は、外の開放感とは違い、少し暗く、重厚な雰囲気を感じます。







玄関からロビー横のカフェに向けて撮影。








ロビー横のカフェで軽い食事を取りました。




光と影。



もう、陰影感が最高です。






都会でありながら、リゾート地のような雰囲気も味わえ。



スタッフのサービスやホスピタリティーもいい。



宿泊費のコストパフォーマンスもいい。




そんな最高づくしなのに、日本人の宿泊客が本当に少ないのです。


特に20、30歳代の日本人女性の宿泊者はまず、見かけません。
(男性はもっと見かけませんが、、、)







そんな訳で、私は、ホテルのまわし者でもないのですが、バンコクペニンシュラホテルをお勧めするのです。






できれば、空港到着時、ホテルまでの送迎をお願いしてください。

ペニンシュラ・グリーンのBMWが迎えに来てくれます。


金額は約8千円かかりますが、テンションが一気に上がっていくこと間違いなしです。

束の間のセレブ気分が味わえるし、きっと、SNS映えもするはずです。












ペニンシュラホテルの隣地は、昔ながらのバンコクの趣きがある商店が並んでいます。

今と昔が共存しているのもバンコクの魅力の一つですね。








裏路地好きとしては、堪らない路地もあります。
地元民が道端で夕涼みしながらテレビを見ていました。

カリカリマシーン

こんにちは。GTOです。

先日、カメラ付きのペット自動給餌器『カリカリマシーン SP』を購入しました。
アプリをインストールしたスマホと連動させるので、タイマーでの自動給餌はもちろん、外出先からでも好きなタイミングで給餌することができ、私にとっては待ちに待った夢のようなマシーンです。



うちのボスネコは目黒区から来ました。
保護した時点で体重が8kg。何を食べていたらこんなになってしまうのか…。


今はダイエット中のため、1日4回に分けてダイエット用のカリカリをあげています。

カリカリマシーン を購入するまでは、夜寝る直前にエサをあげても朝4時には『おい、エサくれよー』と、ボスネコにどつかれて起こされる毎日。

そんな生活が数ヶ月続き、寝不足で体力的に限界がきていた時に探して見つけた『カリカリマシーン SP』。




本体の大きさが分かるように比較の為ボスネコを呼んでみた。

呼ばれたから来たのにご飯出てないよ?(←ボスネコ心の声)



本体タンクの中にザザーッとカリカリを入れておけば設定した時間に設定した量だけトレーに出てきます。

お、フタが開いたゾ!全部食べていいの?




そして、トレーにカリカリが出てくる時の『カラカラカラ〜ッ』という音はどんなに遠くにいても聞き逃さず、猛ダッシュで横スベりしながらカリカリマシーンに駆けつけてくるボスネコ。


トレーの見回りも毎日欠かしません。
朝、昼、夜関係なく、2〜3時間おきにトレーにカリカリが入っていないか見回りにきます。ボスネコ、警備員並の巡回です。

まだ出てこないの?




もうすぐご飯の時間なのにおかしいなー。
しばらく座って待ってみるか…。




しかし、待ちきれずにカリカリマシーン にゴンゴン頭突きを始めると…



頭突きの振動で数粒カリカリが出てくることを学習していた。

お、出た出た!…でも1粒か。




ま、1粒でもいいヤ。いただきー!




トレーも舐めちゃお♪



このマシーンが来たおかげで私は早朝からボスネコにどつかれることがなくなり(代わりにカリカリマシーンがどつかれていますが)、グッスリ安眠できるようになりました。



我が家で今年一番の買って良かった物は『カリカリマシーン』 でした。




もっとご飯ちょーだいっ!!

フラリーマン星太郎

フラリーマンのhoshiです。

竹之内所長!
フラリーじゃないですよ!
シリウス大和市文化創造拠点)は私のサードプレイスなんです。


スタバでコーヒー飲んだり、本を読んだり、
休日には子供と遊ぶんです。

お陰様でGold Starはたくさん溜まりました。


コンサートホールもあり、
なんと青鼻のピアニスト H ZETT M も来たんです。
(見てないけど)



シリウス以外に楽しみにしている
スポットが一つあるんです。


「イオン」


このイオンは日産座間工場の跡地に建設されただけあり、
旧車を展示しているんです。



ニートラック
丸目のライトにフェンダーミラーが良いですね。
車の案内板を撮影するのを忘れてしまい、
年代が分かりません。
60〜70年代でしょうか。




オースター
1982年
私と同い年でしたので思わず写真を撮ってしまいました。
80年代になると角目のライトが多い気がします。





シルビア
1981年
実際にラリーで走行した車の展示です。
一度もラリーを見たことはありませんが、
なぜかドキドキしてしまいました。
やはり、本物が持つ雰囲気は違いますね。

イオンに買い物に来ると、
必ず日産のコーナーにふらりと立ち寄ります。


あなたのサードプレイスお探しします。


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