Bucket List
みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしですか? 齋藤です。
まずは、横浜空間へ訪れていただいている皆様へのご連絡からです。
いつも当ウエブ(http://www.yokohama-kukan.com)をご覧頂ありがとうございます。
誠に勝手ながら 6月10日(火)より14日(土)まで
社内旅行のため横浜空間(http://www.yokohama-kukan.com)
にお問い合わせ頂いた物件へのご返信はお休みさせていただきます。
尚、ウエブの運営は居残り組のスタッフが行い、随時更新いたします。
(居残り組の方々、よろしくお願いいたします、、、、)
14日(土)の午後には成田に戻ってきますので早ければ、お問い合わせメールの
ご返信は14日の夕方以降にお送りさせていただきます。
よろしくお願いします。
ところで、
先日、Bucket List (邦題 最高の人生の見つけ方) を観てきました。
主演はジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン。
2人の老人が余命6ヶ月と医師に宣告され、2人で死ぬまでにやりたいことリスト
(Bucket List)を作り、それを実行していく。
というストーリーの映画です。
映画のデキは1に脚本、2に脚本、3番目にキャストだといつも思っています。
そして、この映画の監督はロブ・ライナー。
そう、スタンド・バイ・ミー(すばらしいストーリー展開の映画でした)の監督です。
主役の二人も文句のつけようがありません。
そんな訳ですから、ストーリー展開、演技ともにすばらしいです。
良いコメディーには涙も必要です。
この映画はまさに、「笑いと涙」。 お奨めします!
そして、今、私は自分の「Bucket List」を作ってみようと思っています。
今まで、自分の死や衰えなど考えもしませんでしたが、40歳を超えるとなにやらゴールを意識せざるをえない心境にもなります。
マラソンで例えるなら確実に折り返し点の大きなポールは通過しています。
1日に例えれば、夕食前かもしれません。
社内旅行はタイのバンコクに行きます。
片道6時間、飛行機の中でたっぷりと時間はあります。
映画の中でモーガン・フリーマンが、「学生の時、教授が学生たちに「Bucket List」を作るように言った」というセリフがありました。
「死ぬまでにやりたいリスト」というより
「成し遂げたいリスト」って感じかもしれません。
みなさんもいかがですか。
「Bucket List」