最近になって気が付いたこと。
おひさしブリです。
最近自分の新しい一面を見つけた
SABUです。
今日は新たに発見した私の一面を
皆様にご紹介します。
世の中には、さまざまな恐怖症があります。
閉ざされた 狭い空間・場所に居る事に
極度の恐怖を感じる「閉所恐怖症」
鉛筆の先や針などの尖った物が、視界に入ったときに
強い精神的動揺を受けて、尖ったものを見続けて
いられなくなり、体に一時的な変調を来たす「先端恐怖症」
例え1mで、それがどんなに安全な場所であっても、
下に落ちてしまうのではないかという不安がつきまとう
病的な心理の「高所恐怖症」
その他 「暗所恐怖症」「 狭所恐怖症」「飛行機恐怖症」、
「水恐怖症」「血液恐怖症 」「動物恐怖症 」
「音恐怖症」「視線恐怖症 」「対人恐怖症 」
「女性恐怖症」「子供恐怖症」などどなど、多種多様な
恐怖症があります。
今回、私は自分の「恐怖症」を発見しました。
この発見の後、色々な人にその「恐怖症」話をしましたが、
誰も私の恐怖症を理解してくれませんでした。
それは
巨大恐怖症
これは単純に巨大な物が異常に怖い。
タンカーとか、ダムとか、とか、無意味に巨大な建造物だとか。
ただ「大きい」という以上になんか恐怖を感じる。
<2月24日にグアテマラ市内に突然出来た原因不明の巨大な穴>
そう、なんかこう持ってかれるというか、
引き込まれそうになるというか・・・。
<九龍城砦>
だれかこの気持ちを分かってくれる人はいませんか?