ディズニーランドにて
こんにちは。空間代表の齋藤です。
先日、東京ディズニーランドに行ってまいりました。
開園から20年以上経っているのに、何ら変わらない
エンターテイメントの世界。
「すばらしい!」と感心して帰ってきました・・・・
と、それとは別に今回はもっと感心したことがあった
わけです。
日曜日に行ったこともあり、ディズニーランド内は
人、人、人の混雑ぶり。当然、アトラクションの待ち
時間は長いわけです。
そこで、自然と待っている人達に目がいくわけですが、
なにやら、今日は、20歳そこそこのカップルが多い
感じです。
しかもそのカップル達をよーく見てみると、男女の釣り合い
がとれないと申しますか、、、、まぁ、はっきり言うと
どうみても男のルックスの方が女性より明らかに劣っている
パターンが多いわけです。
その特徴はと言いますと、男は皆、ワル(ちょっと小太りで、坊主頭、アクセサリーじゃらじゃら、大きなサングラス)
そう、「まさに亀田兄弟!!」
女性はビヨンセ系と言いますか・・・
今まで、ほんとに亀田兄弟の試合とかで女性が「キャーキャー」
騒いでいるのが、わかりませんでしたが、今回はばっちり目が
さめました。
世の中ちょいワルオヤジから亀田兄弟までワルくなければ、
もてません。たとえばブ男に生まれたってワルっぽければ、
なんとかまとまる気配です。
男にとってはいい時代!!
いやこれはもしかしたら、いつの時代も女性は本能として
ワルが好きなのかもしれない、今までワタシは
そのことに気づかず過ごしていたのかもしれない、、、、、
手遅れです。