2010年 年賀状
皆さん、こんにちは!寒い中いかがお過ごしですか。
1月も後半になってしまいましたが、
あらためまして、明けましておめでとうございます。
SAITOです。
今回はまだ旧正月前ですので、お正月ネタでいきます。
Eメールの普及にともない、年賀状の需要が毎年減少していることへの対策としてか、日本郵政も昨年末より某有名俳優を起用したTVCMを流してがんばっていました。
個人としては携帯からもしくはPCからのメールで新年の挨拶はOKという気配ですが、会社としては、そういう訳にはいきません。
ということで、毎年12月になると「今年の年賀状のデザインどうする?」
という話題で悩みます。
たかが年賀状、されど年賀状って感じです。
1枚の年賀状からその会社自体を見抜かれるかもしれません。
そこで、今年当社へ届いた年賀状の一部をご紹介いたします。
まずはこの年賀状。
コンビニなどで市販されている年賀状ですね。
表は筆王などのソフトで自動的に宛名が書かれています。
ちょっとお手軽感が漂います。
次にこの年賀状。
これは、オリジナル。自らパソコンで作成していますね。
ただ、基になるデザインソフトを組み合わせて作成したようです。
一般的な年賀状ですね。
この年賀状。
これは、ちょっと凝ってます。
まず、自らデザインを考えていますね。
それに合わせて撮影し作成しています。
この年賀状からは会社としての今年の意気込みが伝わります。
UP!です。
そして、この年賀状。
まずは、封書です。しかもこのためのオリジナル作成の封筒。
中にはおまけも入っていました。
もちろん、これもオリジナルで作成。
で、今年の意気込みを和紙に印刷している念のいれよう。
脱帽です。
「企画とコスト」そして相手を楽しませようとする仕掛け!
当社に届いた年賀状の中でピカ1です!
そして、最後に当社の2010年の年賀状がこれ。
「虎の巻」を見た後だと・・・・・
すみません。
当事務所の屋上からの風景や近隣の風景を撮影して手堅くまとめてしまいました。
今年最初のブログは反省から始まりましたが、
何卒本年もよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、私個人の年賀状は東急ハンズでカタログから選んだもの。
超お手軽・手抜きモード。これも猛省です。
反省だけなら猿でもできる。日々進化する中古マンション探しは・・・