“迷わず行けよ 行けばわかるさ”
こんにちわ、最近は繁忙期も多少落ち着き
やっと一息の時期に入りましたサブです。
私達、不動産業者のスタッフは、お客様の
ご案内や物件の下見を含め、ほぼ毎日
自動車を運転します。
始めていく物件も地図だけを、頼りに
日々さまざまな道を開拓していかなければ
いけません。
そんな中、一番困るのは地図上ではキチンと
道路のように見える道も実際に、現地に行ってみると
まったく地図とは形状が違う道路です。
進めば進むほど細くなり最終的には獣道のような
細さの道になっていたり、イキナリ階段だったりと、
かなりデンジャラスな道に遭遇する事もあります。
今までの体験の中で一番最悪だった「道」は、
磯子区岡村周辺で
一台ギリギリの一方通行で「行けるかな?」
「抜けれるのかな?」と思いつつ進んでいくと
最終的に明らかに車幅より道路幅が狭い場所に
たどり着いた時です。
しかも両サイドともにコンクリートの壁で。
ドアも空けれず外にも出れずで、本当に
最悪も思い出です。
結局15分以上掛けて来た道を全て慎重に
バックで戻りましたけど・・・。
しかし所詮整備されている日本の道路です。
先日、発表された「世界で最も危険な道TOP5」の
足元にも及びません。
もっとも、こんな道路を通らないと、たどり着かない
物件ばかりの不動産屋なんてイヤですけどね。
#1 “Road of Death” - Bolivia
すれ違いは命がけだ。もっとそっち寄せろー!
#2 Guoliang Tunnel in Taihang mountains (China)
オーバーランは完璧に命取りに。
#3 Most Dangerous Tourist Hiking Trail (China)
もはや道ですらないような気がしますが。足場の類
#4 Russian Siberian Road to Yakutsk
あぶなと言うか進みにくいだけじゃ・・・。
#5: Taroko Gorge Road in Taiwan
山奥の工事現場のようだ。
(日本でよかった。)
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